先週末のAチーム2試合は、強風との戦いだっかも(笑)
強風で、選手だけでなく審判の帽子も飛んでいき、何度も中断するくらい。砂埃もひどくて、土曜日は空が黄色くなってた。
まあ、相手チームも同じ条件なので仕方無いとして・・・・
土曜日は、今期2試合目で、なんとか試合感覚が戻ってきたか?という感じでしたが、点数差あっての勝利ではありましたが、守備の課題は大きく残りました。バッティングは少しずつ、みんな良くなってきてます。
日曜日は・・・・全くダメダメな内野守備でした。
ブログで、子ども達を批評するのはしないことにしているのですが、気持ちが前に出てこない、ボールを平気で後ろに逃がす(勢いで後ろに弾かれるのはOK,でも、最初から前に抑える気持ちのないのはX)状況は、しっかりと考え直してもらいたいと思います。コーチ陣がしつこく言うのではなく、自分で考える学年になっているのですから、できなかった時こそチャンスで、次の練習でしっかりと気持ちを前に出してくれるようになって欲しいと願ってます。
保護者の方でこのブログを読んでくれている方にお願いです。
「エラーするかも、エラーしたら格好悪いと思ってグローブを出している姿が、ボールにがむしゃらに向ってエラーするよりも数十倍も格好悪いよね~」と、子ども達に言ってください。
一生懸命にやってする失敗するのは、グランドではとっても「格好良い」ことだと。
メンタル面での接し方は、4年生後半から難しくなってきます。
自分でも分かっている「できないこと」を、親に指摘されるとムキになる子は多いのではないでしょうか。
試合中も、ミスをして一番ショックなのは選手自身なのに、親が「何やってるんだ」と言うと・・・
まあ、これは自分の反省ですね。4年生から今まで、自分の子供にはかなりムキになって怒った記憶が一つ一つ鮮明に思い出されます。一番やってはいけないことなんですけどね。
今は、チームのどの選手であっても、声を出さない、気持ちで攻めない場合に怒るというより一緒に気持ちを強く持つための声かけをしたいと意識してます。(まあ、それでも怒ってるかもしれませんが~~)
強いチームと練習試合をする機会をもっと作って、どんどん自分達の弱い面と向き合ってもらえることで、成長してもらえればと思います。そんなに簡単にへこたれるような奴らではないと、選手達の芯の強さは信じてますので。
保護者の方も、1つ怒る場合には、2つ褒める部分を持って怒ってくださいね。
強風で、選手だけでなく審判の帽子も飛んでいき、何度も中断するくらい。砂埃もひどくて、土曜日は空が黄色くなってた。
まあ、相手チームも同じ条件なので仕方無いとして・・・・
土曜日は、今期2試合目で、なんとか試合感覚が戻ってきたか?という感じでしたが、点数差あっての勝利ではありましたが、守備の課題は大きく残りました。バッティングは少しずつ、みんな良くなってきてます。
日曜日は・・・・全くダメダメな内野守備でした。
ブログで、子ども達を批評するのはしないことにしているのですが、気持ちが前に出てこない、ボールを平気で後ろに逃がす(勢いで後ろに弾かれるのはOK,でも、最初から前に抑える気持ちのないのはX)状況は、しっかりと考え直してもらいたいと思います。コーチ陣がしつこく言うのではなく、自分で考える学年になっているのですから、できなかった時こそチャンスで、次の練習でしっかりと気持ちを前に出してくれるようになって欲しいと願ってます。
保護者の方でこのブログを読んでくれている方にお願いです。
「エラーするかも、エラーしたら格好悪いと思ってグローブを出している姿が、ボールにがむしゃらに向ってエラーするよりも数十倍も格好悪いよね~」と、子ども達に言ってください。
一生懸命にやってする失敗するのは、グランドではとっても「格好良い」ことだと。
メンタル面での接し方は、4年生後半から難しくなってきます。
自分でも分かっている「できないこと」を、親に指摘されるとムキになる子は多いのではないでしょうか。
試合中も、ミスをして一番ショックなのは選手自身なのに、親が「何やってるんだ」と言うと・・・
まあ、これは自分の反省ですね。4年生から今まで、自分の子供にはかなりムキになって怒った記憶が一つ一つ鮮明に思い出されます。一番やってはいけないことなんですけどね。
今は、チームのどの選手であっても、声を出さない、気持ちで攻めない場合に怒るというより一緒に気持ちを強く持つための声かけをしたいと意識してます。(まあ、それでも怒ってるかもしれませんが~~)
強いチームと練習試合をする機会をもっと作って、どんどん自分達の弱い面と向き合ってもらえることで、成長してもらえればと思います。そんなに簡単にへこたれるような奴らではないと、選手達の芯の強さは信じてますので。
保護者の方も、1つ怒る場合には、2つ褒める部分を持って怒ってくださいね。
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