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2025/07/19 08:15 |
新人戦結果
新人戦大会の結果です。

惜しくも、高幡イーグルスは優勝を逃しました。
しかし、3位という立派な結果を残しましたので、5年生以下は、更に来年強くなるための何かをつかんだことでしょう。悔しさもしっかりと受け止めて、何が足りなくて、何が他のチームに負けているのかを自分達で考えて、もっともっと練習を考えながらやっていきましょう。

優勝:日野イースタンJr.A
準優勝:緑ヶ丘スティラーズ
三位:高幡イーグルス

決勝戦は、3時間45分近い、学童とは思えない長さの試合でした。
日野イースタンJr.Aと緑ヶ丘スティラーズが、18対15(7回同点で、サドンデス2回)。

正直、前日までの疲れが溜まっているためか、新人戦にしては大量失点の試合となってますが、サドンデスに入っても気持ちが切れずに試合を続けてる各選手が、とてもすばらしく感じました。
日野の代表として、都大会をぜひ勝利で飾って欲しいと願っています。
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2008/09/16 22:00 | Comments(0) | TrackBack() | 試合の応援報告
新人戦経過
9月7日の新人戦大会結果です。
ベスト4が決まりました。もちろんイーグルスも優勝を目指して勝ち残っています。

・○高幡イーグルス vs 旭ヶ丘エンジェルス
・○緑ヶ丘スティラーズ vs 日野イースタンJr.B
・わかくさクラブ vs ○滝合ヤンキース
・○日野イースタンJr.A vs 帝人フレンズ

9月13日(土)が、準決勝戦、14日(日)に三位決定戦と決勝戦になります。

9月13日の組合せは以下の通りです。

1.高幡イーグルス vs 緑ヶ丘スティラーズ
2.滝合ヤンキース vs 日野イースタンJr.A

さあ、気持ちを維持して、しっかりと一つ一つの試合を勝っていきましょう。

選手及び保護者の皆様、
体調管理、毎日の意識をしての素振りをしっかりと行ってください。
今度は土曜日の第一試合のため、平日にしっかりと勝つための努力と気持ちを作っておくことが大事です。

2008/09/08 21:28 | Comments(0) | TrackBack() | 試合の応援報告
新人戦大会開幕
新人戦大会が始まりました。

17日までのトーナメント状況は以下の通りです。
数字は、トーナメント表の試合番号です。○がついているチームが勝利しています。

(1)○わかくさクラブvs西町ノーティーズ
(2)日野万タイガースvs○高幡イーグルス
(3)谷仲山フレンドリーズvs○旭ヶ丘エンジェルス
(4)○緑ヶ丘スティラーズvs日野ビクトリーズ
(5)平山ブルーサンダースvs○日野イースタンJr.B

高幡イーグルスは、しっかりと練習の成果を発揮して、まずは1戦目を勝利しました。
これで勢いを作って、1戦、1戦を全力で戦ってくれると思います。

応援をお願いいたします。

2008/08/18 07:23 | Comments(0) | TrackBack() | 試合の応援報告
全日本学童支部代表決定戦途中経過
全日本学童の支部代表決定戦の本日までの試合の結果、4月13日の準々決勝は、以下の組合せで対戦が行われます。

4/13
1.日野フレンズ 対 西町ノーティーズ
2.わかくさクラブ 対 日野ビクトリーズ
3.緑ヶ丘スティラーズ 対 高幡イーグルス
4.滝合ヤンキース 対 南平アトムズ

本日の試合は、4試合中3試合がコールドゲームというものでした。(細かな結果は書きませんが)

残っているチームはそれぞれに強みがあり、やはり弱みもあります。
イーグルスもこれからも正念場は続きますが、弱みを補う位に強みをしっかり出して、気持ちで攻めていきたいものです。応援をよろしくお願いします。

2008/04/06 22:46 | Comments(0) | TrackBack() | 試合の応援報告
課題、課題・・・
土日に、Aチームは3試合、Cチームは1試合ありました。

Cチームは、次第に立派な試合をするようになってきており、しっかりと勝ちを取ることができてきてます。

Aチームは・・・・
課題がどんどんわかってきてます。つまり、勝っても負けても足りないところや修正すべき点がいっぱい見えてきているということで。

まずは気持ち。
これは、今のところ勝つ試合よりも負ける試合で学べており、どんな負け方をするのかでしっかりと何をしないといけないのかが選手自身が身をもって分かってきていると思います。悔し涙が次の攻める気持ちにつながることを期待ですね。

バッティングも守備も、そしてベースランニングも・・・いろんな課題が個々の選手ごとにはっきりしてきています。ある一つの壁を乗り越えてきている選手達は、そんな課題を克服するための行動をしていることもあるでしょう。素振り、タオルでの投球フォーム確認、ストレッチ、寝る前のイメージトレーニングなど、自分の弱いところを気付いたり、コーチから指導された選手で、素直にその克服を目指せる選手は、ここが大きく成長するポイントでしょう。

さあ、負けた試合こそ、次が楽しみになる変化を毎回見せてくれ始めたので、そろそろ本当のスタートラインに立つ時期になってきたかな?

2008/03/02 21:58 | Comments(0) | TrackBack() | 試合の応援報告

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