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2025/07/19 06:41 |
7月29日
お~~~、7月29日は選挙でした・・・・

必然的に、学校は体育館が選挙場となり、校庭も使えない。

さあ皆さん、遠征での練習試合相手募集しましょう。
29日は、遠征で当グランドに来てくれるチームと練習試合の調整をしていたのですが、そちらとは別日程での受入れになります。

グランドが、選挙と関係なく使えるチームの方々、ぜひ練習試合させてください。

・Aチーム:6年主体
・Cチーム:3年以下

Bチームは、一応、市民大会決勝の日程ということで、空けておきましょうか。(祈+笑)
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2007/07/03 23:36 | Comments(3) | TrackBack() | 雑記

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コメント

高幡イーグルスBチーム、市民大会の1回戦勝利おめでとう。
なかなかいい試合だったです。
ピッチャーの投速が前より速くて、コントロールがうまかった。
バッティングも前より、基本が出来るようになった。
それだけでなく、試合中に熱中したことがすばらしいかったです。

来週2回戦ですが・・・
中大杯、東京都知事杯に参加するチームが多いので、市民大会で1つの試合ごとにうまく行けば、決勝へ行けるかも????(笑)
真剣な話ですが、5年生メンバーいることを、散見されています。
話が曲がりますが、
プロ野球で言えば、交流試合で日本シリーズが見える。
昔はオールスター戦で日本シリーズが見える。
参考とし、市民大会が新人戦の日野大会が見えるようになるではないでしょうかと
小生は真剣に思っています。
でも、少年野球ですから、楽しく野球しながら、試合も楽しく熱中することが
優先と思っています。

あっ、今23時50分だあ・・・あと10分いや、5分5分で5日が・・・
話切れて申し訳なく、おやすみ・・・
posted by トシキの父です。at 2007/07/04 23:50 [ コメントを修正する ]
6月末にて、トシキくんがイーグルスを退部する報告がありましたが、
寂しさ、悲しさ、お騒ぎになってしまい、大変申し訳ありませんでした。

結局、イーグルスに在籍します
しかし、トシキくんは空手も活躍するので、
イーグルスに参加する率がいつもより少なくなります。
このために、ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。


7月8日ですが、中大杯、市民大会の両方試合になりますが、
もし雨でも、各グランドごとに水たまりする料率が違いますので、
お互いの程、ご注意お願いします。
それから晴れのときに熱中症も注意しましょう。

7月2日に記載された投球フォームですが、
小生も同様、こども達の健康を心配しています。

細かいことは後にしますが、

心配している期間は秋です。
夏は暑いので、体の動きが良いなかに危険な投球フォームのまま続けたら、
秋になると、涼しくなるので、体までに冷めると、骨や軟骨、筋肉の疲れが出やすく、怪我になります。


今、熱帯夜で眠れなく、代わりにパソコンでコメント記入しました。
おやすみ・・・・・
posted by トシキの父です。at 2007/07/07 01:36 [ コメントを修正する ]
7月2日に記載された投球フォームの続きです。

知っている方、知らない方がいても、拘らず、4箇所記入します。

1つ目は変化球です。
少年野球は基本的に投手の変化球は禁止です。
理由は子供の骨が未熟な状況ですからです。

もし試合に、変化球なげたらどうなるでしょうか?
他のどこかの都道府県の審判様子を聞きますと、変化球ならボールと判断します。
但し、空振りだったら、残念ながら、ストライクとなります。

しかし、子供なので、丁寧に投げられない子が少なくないです。
投球フォームが悪い投げ方で、変化球に似た球になることがあるので、
審判は、変化球を投げているかを判断できないことがあるようです。

2つ目は基本の3つ投げ方です。
基本の投げ方は、オーバースロー(上投げ)、サイドスロー(横投げ)、アンダースロー(下投げ)です。
オーバースローのメリットは投げ方が速いし、肩の痛み発生する確率が少ないです。サイドスロー、アンダースローのデメリットは肩痛み発生率が高いです。
例で伝えますと、
昔、プロ野球の巨人の斉藤投手ことですが、
サイドスローで投げながら、骨で右肩の筋肉を削り続けてしまっている。(右肩の筋肉が少なくなっている。)

ルールが無いのですが、子供の骨が未熟な状況から、サイドスロー、アンダースローは危険と小生は思っています。
小生の息子はアンダースローも投げられます。(汗笑)
でも、息子はオーバースローとアンダースローのメリットとデメリットは知っているので、まじめに練習するときは、ほとんどオーバースローで投げています。
子供達がまじめに練習するなら、肩の痛み発生する確率が少ないオーバースローで投げて欲しく思います。

3つ目は小生の肩故障体験です。
小生のことになりますが、テニスで右腕故障し、今でも治っていないです。
故障した理由は、サーブ速球200km/h超えたことあり、
さらに変化球で変な腕動きしたまま続けたために、軟骨がおかしくなってきた状況です。季節は秋から冬にかえる頃でした。

右腕故障している小生、バットでノックするときは左手中心で振りしています。
ノックするには右手の方がやりやすいげと、右腕の痛みが残ります。
右手でおもっきりフライしたい気があるのですが、残念で出来ないです。
このために子供達も小生のように怪我したくない気持ちです。

4つ目は教え方です。
投球フォームがなかなか治らない子を見て、
イライラするコーチさん、小生は懐かしく思い出しながら、よくおわかります。
なかなか治らない理由はいろいろあると思いますが、心も関係しているだろう。
今後のBチーム親睦会にて
小生の高校時代クラブ活動(同級生で男は小生だけなんです。)の懐かし話をしょうと考えています。
それと、プリマックの原理(心理学専門の言語で申し訳ない)がついています。
今年の少年野球は各チームのうち、プリマックの原理でやっているチームが
居ることを存知しています。
少年野球はプロ野球と違いますので、プリマックの原理で行って欲しく思います。
子供達は、夏に筋肉痛みがあってもかわらず、
プリマックの原理で練習したら、秋になると、
さっぱりした気分になると小生は思っています。


プリマックの原理:
いつもあらわれる行動が,あらわれることの少ない行動を強化する現象のこと。
例)得意な動き中心としながら、苦手な箇所を少し強化する。


簡単記入つもりだったが、結局細かくなってしまい、申し訳ありませんでした。
posted by トシキの父です。at 2007/07/13 00:05 [ コメントを修正する ]

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