小学校校庭の散水設備工事が行われています。
3月いっぱいで完了するらしいのですが、ちょっとグランド利用に制約が出ています。
しかしながら、これで夏場のグランドへの散水ができるようになるのであれば、ちょっとだけ我慢しましょう。
工事の方々が、野球活動の邪魔にならないかと心配してくださっていたのですが、ここは学校設備の工事が優先ですので、こちらこそ工事の邪魔にならないようにと、練習試合のグランドを普段の外野側でCチームに行ってもらいました。少し荒れた内野だったし、徒競争用のコースロープがショート前にあったりとして、相手チームにも申し訳ありませんでした。
でも、試合ができること、その準備をすぐに整えられるコーチ陣の協力体制というのは、自チームながらにすばらしいと思いますね。
3月いっぱいで完了するらしいのですが、ちょっとグランド利用に制約が出ています。
しかしながら、これで夏場のグランドへの散水ができるようになるのであれば、ちょっとだけ我慢しましょう。
工事の方々が、野球活動の邪魔にならないかと心配してくださっていたのですが、ここは学校設備の工事が優先ですので、こちらこそ工事の邪魔にならないようにと、練習試合のグランドを普段の外野側でCチームに行ってもらいました。少し荒れた内野だったし、徒競争用のコースロープがショート前にあったりとして、相手チームにも申し訳ありませんでした。
でも、試合ができること、その準備をすぐに整えられるコーチ陣の協力体制というのは、自チームながらにすばらしいと思いますね。
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先週末のAチーム2試合は、強風との戦いだっかも(笑)
強風で、選手だけでなく審判の帽子も飛んでいき、何度も中断するくらい。砂埃もひどくて、土曜日は空が黄色くなってた。
まあ、相手チームも同じ条件なので仕方無いとして・・・・
土曜日は、今期2試合目で、なんとか試合感覚が戻ってきたか?という感じでしたが、点数差あっての勝利ではありましたが、守備の課題は大きく残りました。バッティングは少しずつ、みんな良くなってきてます。
日曜日は・・・・全くダメダメな内野守備でした。
ブログで、子ども達を批評するのはしないことにしているのですが、気持ちが前に出てこない、ボールを平気で後ろに逃がす(勢いで後ろに弾かれるのはOK,でも、最初から前に抑える気持ちのないのはX)状況は、しっかりと考え直してもらいたいと思います。コーチ陣がしつこく言うのではなく、自分で考える学年になっているのですから、できなかった時こそチャンスで、次の練習でしっかりと気持ちを前に出してくれるようになって欲しいと願ってます。
保護者の方でこのブログを読んでくれている方にお願いです。
「エラーするかも、エラーしたら格好悪いと思ってグローブを出している姿が、ボールにがむしゃらに向ってエラーするよりも数十倍も格好悪いよね~」と、子ども達に言ってください。
一生懸命にやってする失敗するのは、グランドではとっても「格好良い」ことだと。
メンタル面での接し方は、4年生後半から難しくなってきます。
自分でも分かっている「できないこと」を、親に指摘されるとムキになる子は多いのではないでしょうか。
試合中も、ミスをして一番ショックなのは選手自身なのに、親が「何やってるんだ」と言うと・・・
まあ、これは自分の反省ですね。4年生から今まで、自分の子供にはかなりムキになって怒った記憶が一つ一つ鮮明に思い出されます。一番やってはいけないことなんですけどね。
今は、チームのどの選手であっても、声を出さない、気持ちで攻めない場合に怒るというより一緒に気持ちを強く持つための声かけをしたいと意識してます。(まあ、それでも怒ってるかもしれませんが~~)
強いチームと練習試合をする機会をもっと作って、どんどん自分達の弱い面と向き合ってもらえることで、成長してもらえればと思います。そんなに簡単にへこたれるような奴らではないと、選手達の芯の強さは信じてますので。
保護者の方も、1つ怒る場合には、2つ褒める部分を持って怒ってくださいね。
強風で、選手だけでなく審判の帽子も飛んでいき、何度も中断するくらい。砂埃もひどくて、土曜日は空が黄色くなってた。
まあ、相手チームも同じ条件なので仕方無いとして・・・・
土曜日は、今期2試合目で、なんとか試合感覚が戻ってきたか?という感じでしたが、点数差あっての勝利ではありましたが、守備の課題は大きく残りました。バッティングは少しずつ、みんな良くなってきてます。
日曜日は・・・・全くダメダメな内野守備でした。
ブログで、子ども達を批評するのはしないことにしているのですが、気持ちが前に出てこない、ボールを平気で後ろに逃がす(勢いで後ろに弾かれるのはOK,でも、最初から前に抑える気持ちのないのはX)状況は、しっかりと考え直してもらいたいと思います。コーチ陣がしつこく言うのではなく、自分で考える学年になっているのですから、できなかった時こそチャンスで、次の練習でしっかりと気持ちを前に出してくれるようになって欲しいと願ってます。
保護者の方でこのブログを読んでくれている方にお願いです。
「エラーするかも、エラーしたら格好悪いと思ってグローブを出している姿が、ボールにがむしゃらに向ってエラーするよりも数十倍も格好悪いよね~」と、子ども達に言ってください。
一生懸命にやってする失敗するのは、グランドではとっても「格好良い」ことだと。
メンタル面での接し方は、4年生後半から難しくなってきます。
自分でも分かっている「できないこと」を、親に指摘されるとムキになる子は多いのではないでしょうか。
試合中も、ミスをして一番ショックなのは選手自身なのに、親が「何やってるんだ」と言うと・・・
まあ、これは自分の反省ですね。4年生から今まで、自分の子供にはかなりムキになって怒った記憶が一つ一つ鮮明に思い出されます。一番やってはいけないことなんですけどね。
今は、チームのどの選手であっても、声を出さない、気持ちで攻めない場合に怒るというより一緒に気持ちを強く持つための声かけをしたいと意識してます。(まあ、それでも怒ってるかもしれませんが~~)
強いチームと練習試合をする機会をもっと作って、どんどん自分達の弱い面と向き合ってもらえることで、成長してもらえればと思います。そんなに簡単にへこたれるような奴らではないと、選手達の芯の強さは信じてますので。
保護者の方も、1つ怒る場合には、2つ褒める部分を持って怒ってくださいね。
先週の練習試合相手チームですが、先方のグランドが雪の後で荒れてしまったということで、イーグルスのグランドに来ていただいての試合でした。
実は新6年のチームの試合を23日に、やはり先方のグランドで予定していたのですが、今週の前半ではまだ学校側の校庭使用許可が出ないということで、試合自体が流れそうでした。
しかし・・・・
毎朝6時ごろより、先方のチームのコーチや保護者の方々が校庭の整備をしに行かれて、本日、学校側からの使用許可も出たので、23日に予定通り試合できますと連絡をいただきました。
すごく素敵な話だと思います。
もちろん、試合をするためだけに整備したのではなく、土日の練習を行うための校庭を、自分のチームの選手達、子ども達のことを考えて、仕事に行く前に集まって整備してくださっている姿が目に浮かびます。
我々も、しっかりと感謝の気持ちを持って、23日は先方のグランドにうかがわせてもらいましょう。
もちろん、みっともない試合をしないようにしっかりと力を発揮するためにも、体調も管理して。
少年野球は、こういうコーチや保護者の皆さんの熱意と、力添えによって成り立っています。
単に試合をするだけでも、グランドの手配や整備、移動の支援、審判、相手チームとの調整などなど、いろいろな事が、監督、コーチ、マネージャーなどで行われていて、それを保護者の皆さんが支えてくれています。
普段、そんな活動への支援をしていないと思っている保護者の皆さんも、実は立派な支援者で、子ども達の弁当を作ったり、素振りしてるか?って聞いたり・・・応援に来て声援をいただいたり。これは、とってもすばらしい支援です。
これからも、いっぱい、いっぱい、選手達に笑って、時には泣いて、大事な気持ちの成長をしてもらうための一つのきっかけとしての野球をする活動を、皆さんで支えてください。
・・・親バカになって熱くなるのも、大事ですよ~・・・
実は新6年のチームの試合を23日に、やはり先方のグランドで予定していたのですが、今週の前半ではまだ学校側の校庭使用許可が出ないということで、試合自体が流れそうでした。
しかし・・・・
毎朝6時ごろより、先方のチームのコーチや保護者の方々が校庭の整備をしに行かれて、本日、学校側からの使用許可も出たので、23日に予定通り試合できますと連絡をいただきました。
すごく素敵な話だと思います。
もちろん、試合をするためだけに整備したのではなく、土日の練習を行うための校庭を、自分のチームの選手達、子ども達のことを考えて、仕事に行く前に集まって整備してくださっている姿が目に浮かびます。
我々も、しっかりと感謝の気持ちを持って、23日は先方のグランドにうかがわせてもらいましょう。
もちろん、みっともない試合をしないようにしっかりと力を発揮するためにも、体調も管理して。
少年野球は、こういうコーチや保護者の皆さんの熱意と、力添えによって成り立っています。
単に試合をするだけでも、グランドの手配や整備、移動の支援、審判、相手チームとの調整などなど、いろいろな事が、監督、コーチ、マネージャーなどで行われていて、それを保護者の皆さんが支えてくれています。
普段、そんな活動への支援をしていないと思っている保護者の皆さんも、実は立派な支援者で、子ども達の弁当を作ったり、素振りしてるか?って聞いたり・・・応援に来て声援をいただいたり。これは、とってもすばらしい支援です。
これからも、いっぱい、いっぱい、選手達に笑って、時には泣いて、大事な気持ちの成長をしてもらうための一つのきっかけとしての野球をする活動を、皆さんで支えてください。
・・・親バカになって熱くなるのも、大事ですよ~・・・
本年度のBチーム(新5年主体チーム)の初試合でした。
本当は遠征で、多摩の相手チームの小学校へ出向いての試合予定だったのですが、あいにく先方のグランド(小学校校庭)が、使用できない状態になったため、昨日に急遽試合をこちらのグランドでやることに。
他チームの監督などの配慮で、練習等を調整して試合時間を空けてもらいました。
先方のグランドは、先日の雪の後にサッカーチームがぬかるんだ状態のままで練習したようで、その後の整備がされていなかったらしく、荒れたままで霜柱、そして地面凍りつきなどを繰り返して使用不可とされたようです。(学校側が土日の団体の使用を一旦禁止したらしい)
先週の日曜日の雪の積もった状態のあと、月曜日が祝日だったのを幸いに、イーグルスではコーチ陣総出でスポンジで水溜りの水をとり、しばらく乾かした後で、金属製のトンボで表面を掻き起こし、水の通り道になった凹んだ部分に土を寄せて、ブラシで均すという作業をおこなった成果が、グランドのコンディションを最適とはいえないまでにも保ててる理由でしょう。
実は今日の朝もしっかり地面は凍りついて、所々霜柱で盛り上がってました。
ですが、試合で相手チームを迎え入れることもあるし、何より選手達に少しでも良い環境で練習してもらうために、朝の8時から1時間程度、メイングランド側は、再び整備に。
今日は水溜りはないので、金属性トンボにMコーチがブロックをのっけて重石にしてがぁ~って土を起こして周ってました・・・まるで耕運機のように・・・・そうやって掻き起こされた土は、天気の良さのおかげで、どんどん乾いていきます。その上で木製のトンボで均し、ブラシをかけて。
公式戦などをやる市営のグランドの土の質にはかなわないですが、河川敷のグランドよりはかなり良いコンディションではないかと思います。
それで、相手チームを迎え入れてのBチーム試合。
結果は勝利でした。おめでとう。
ですが、横で観てて課題はいっぱい出てきたかもしれません。Bチームの監督、コーチが今後指導の熱をあげそうな予感がしました(笑)
Aチームのメンバーの1年前よりは良いかな??とも思って、ある部分懐かしく感じていましたが、これからもっと伸びるためには、しっかりとした「自分達の力を出せる野球」で勝つようになる必要があるでしょう。
今日も、良いプレーもいろいろありました。もっともっと、そんなプレーを沢山見せてもらえるように、普段の練習から前に向って気持ちを出して欲しいと思います。
寒い中、わざわざ遠征してくださった相手チームにも感謝です。
声が元気に出ていて、人数はこちらがホームの利で多かったのにも関わらず声で負けそうになっていたのが印象的でした。
本当は遠征で、多摩の相手チームの小学校へ出向いての試合予定だったのですが、あいにく先方のグランド(小学校校庭)が、使用できない状態になったため、昨日に急遽試合をこちらのグランドでやることに。
他チームの監督などの配慮で、練習等を調整して試合時間を空けてもらいました。
先方のグランドは、先日の雪の後にサッカーチームがぬかるんだ状態のままで練習したようで、その後の整備がされていなかったらしく、荒れたままで霜柱、そして地面凍りつきなどを繰り返して使用不可とされたようです。(学校側が土日の団体の使用を一旦禁止したらしい)
先週の日曜日の雪の積もった状態のあと、月曜日が祝日だったのを幸いに、イーグルスではコーチ陣総出でスポンジで水溜りの水をとり、しばらく乾かした後で、金属製のトンボで表面を掻き起こし、水の通り道になった凹んだ部分に土を寄せて、ブラシで均すという作業をおこなった成果が、グランドのコンディションを最適とはいえないまでにも保ててる理由でしょう。
実は今日の朝もしっかり地面は凍りついて、所々霜柱で盛り上がってました。
ですが、試合で相手チームを迎え入れることもあるし、何より選手達に少しでも良い環境で練習してもらうために、朝の8時から1時間程度、メイングランド側は、再び整備に。
今日は水溜りはないので、金属性トンボにMコーチがブロックをのっけて重石にしてがぁ~って土を起こして周ってました・・・まるで耕運機のように・・・・そうやって掻き起こされた土は、天気の良さのおかげで、どんどん乾いていきます。その上で木製のトンボで均し、ブラシをかけて。
公式戦などをやる市営のグランドの土の質にはかなわないですが、河川敷のグランドよりはかなり良いコンディションではないかと思います。
それで、相手チームを迎え入れてのBチーム試合。
結果は勝利でした。おめでとう。
ですが、横で観てて課題はいっぱい出てきたかもしれません。Bチームの監督、コーチが今後指導の熱をあげそうな予感がしました(笑)
Aチームのメンバーの1年前よりは良いかな??とも思って、ある部分懐かしく感じていましたが、これからもっと伸びるためには、しっかりとした「自分達の力を出せる野球」で勝つようになる必要があるでしょう。
今日も、良いプレーもいろいろありました。もっともっと、そんなプレーを沢山見せてもらえるように、普段の練習から前に向って気持ちを出して欲しいと思います。
寒い中、わざわざ遠征してくださった相手チームにも感謝です。
声が元気に出ていて、人数はこちらがホームの利で多かったのにも関わらず声で負けそうになっていたのが印象的でした。
昨日の雪が校庭一面に残ってしまい、練習ができない状態でした。
昼前に校庭に行って様子を見たのですが、最初は一面真っ白でしたが、時間が経つにつれて校舎側の方から次第に解けてきました。
2時間位、校庭に居たのですが、校舎側のグランドの方からの雪解け水が鉄棒側に方に流れてきて、シャーベット状態になってました。
あ、2時間の間、ぼぉ~っと見てたのではない、自主練習を兼ねて、うちの子とキャッチボールならぬ雪合戦(というか、親父が一方的に投げつけていた・・・相手にされずに投げ返してきませんでした・・・^^;)と、雪だるま作りをしてました。
雪だるまは、別に雪だるま作ってたわけではないのですが、筋トレがてら雪の玉を転がさせてどんどん大きく重くさせて、それを二つ重ねたら泥だらけの雪だるまができた・・・って感じです。
遊びに来てた保育園生の男の子に雪だるまの小さいのを一緒に作ってあげたりと・・・
明日の朝は、残った水分が凍って硬くなったグランドを整備することから始まりそうです。
本日の練習試合が流れてしまったのは残念ですが、明日も練習試合予定ですので、しっかりと準備しないと。