まだまだ寒いですが、今週末からは練習試合が入り始めます。
そんな球春到来の前に、しっかりと道具の確認を選手も、保護者も行ってください。
もちろん、選手自身が道具の手入れができるのであれば言うことなしですが、道具を買い与えるだけでなく大事にする気持ちも教えてあげて欲しいと思います。
グローブは汚れたままでバッグに入っていませんか?しかもベタっとつぶれたままで。
スパイクも汚れたままで袋に入ってバッグの奥に突っ込まれていませんか?
バットはどうでしょう・・・グリップテープがべろんとはがれたり擦り切れてグリップ部分の金属がむき出しになっていたり、凹んでいる部分があったり。
バットはグリップテープの剥がれやバット自体のへこみやヒビなどがあると試合では使用できません。
公式戦では審判による確認がされて、そのようなバットは使用禁止にされます。慣れたバットが使用禁止になると、他のバットを突然使うことになり、バッティングにも影響します。
しっかりと手入れをされた道具を自分の武器として、相手チームと戦っていく気持ちを大事に育てましょう。
合宿でも道具の手入れの仕方を確認しようかと思っています。
そんな球春到来の前に、しっかりと道具の確認を選手も、保護者も行ってください。
もちろん、選手自身が道具の手入れができるのであれば言うことなしですが、道具を買い与えるだけでなく大事にする気持ちも教えてあげて欲しいと思います。
グローブは汚れたままでバッグに入っていませんか?しかもベタっとつぶれたままで。
スパイクも汚れたままで袋に入ってバッグの奥に突っ込まれていませんか?
バットはどうでしょう・・・グリップテープがべろんとはがれたり擦り切れてグリップ部分の金属がむき出しになっていたり、凹んでいる部分があったり。
バットはグリップテープの剥がれやバット自体のへこみやヒビなどがあると試合では使用できません。
公式戦では審判による確認がされて、そのようなバットは使用禁止にされます。慣れたバットが使用禁止になると、他のバットを突然使うことになり、バッティングにも影響します。
しっかりと手入れをされた道具を自分の武器として、相手チームと戦っていく気持ちを大事に育てましょう。
合宿でも道具の手入れの仕方を確認しようかと思っています。
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昨日、小学校の学年行事で校庭が使えないために練習休みでしたが、本日は積雪のため練習休み・・・
しっかりと体力をつける時期で練習をしたいところですが、風邪を引いても仕方ないし、交通上も危ない位の積雪状態のようなので、各選手はしっかりと自宅で健康管理とストレッチなどの怪我防止を行ってください。
さて、そんな事を踏まえて、ちょっとした話を。
インナーマッスルという言葉があります。
筋肉というのは、アウターマッスルという外側にある力を発揮するときに使う筋肉と、インナーマッスルというそのアウターマッスルを働きやすくするための内側の筋肉の2つで成り立ちます。
主にインナーマッスルは反射神経に関わる筋肉という位置づけで、力を抜いて動作する際に使われるものらしいです。
アウターマッスルは強めの負荷をかけて筋肉を鍛えるのですが、アウターマッスルばかりを鍛えると、バランスを崩して体を壊したり怪我の原因になります。
しかしながらインナーマッスルは鍛えにくいっていう事実もあります。鍛えにくいというより、鍛えられている実感を感じにくいのかもしれません。
まず、選手の皆さんは小学生で故障しやすいという部分で、肩周りでしょうか。
お風呂の湯船の中で手を開いて、肘をしっかりと直角に曲げてうちわを扇ぐようにゆっくりとお湯をかくようにするとか、あまり負荷の大きくないゴムチューブを腕の力ではなく胸の辺りから肩周りに負荷がかかるのを意識して引っ張るとか。ストレッチ運動も実は稼動域を広くするだけでなく、適度にかかる負荷でこのインナーマッスルを鍛える効果
腰とかのインナーマッスル養成にはバランスボールなども良いらしいです。
雨や雪の日でも自宅でちょっと意識をさせて、選手達にやらせてみてください。
しっかりと体力をつける時期で練習をしたいところですが、風邪を引いても仕方ないし、交通上も危ない位の積雪状態のようなので、各選手はしっかりと自宅で健康管理とストレッチなどの怪我防止を行ってください。
さて、そんな事を踏まえて、ちょっとした話を。
インナーマッスルという言葉があります。
筋肉というのは、アウターマッスルという外側にある力を発揮するときに使う筋肉と、インナーマッスルというそのアウターマッスルを働きやすくするための内側の筋肉の2つで成り立ちます。
主にインナーマッスルは反射神経に関わる筋肉という位置づけで、力を抜いて動作する際に使われるものらしいです。
アウターマッスルは強めの負荷をかけて筋肉を鍛えるのですが、アウターマッスルばかりを鍛えると、バランスを崩して体を壊したり怪我の原因になります。
しかしながらインナーマッスルは鍛えにくいっていう事実もあります。鍛えにくいというより、鍛えられている実感を感じにくいのかもしれません。
まず、選手の皆さんは小学生で故障しやすいという部分で、肩周りでしょうか。
お風呂の湯船の中で手を開いて、肘をしっかりと直角に曲げてうちわを扇ぐようにゆっくりとお湯をかくようにするとか、あまり負荷の大きくないゴムチューブを腕の力ではなく胸の辺りから肩周りに負荷がかかるのを意識して引っ張るとか。ストレッチ運動も実は稼動域を広くするだけでなく、適度にかかる負荷でこのインナーマッスルを鍛える効果
腰とかのインナーマッスル養成にはバランスボールなども良いらしいです。
雨や雪の日でも自宅でちょっと意識をさせて、選手達にやらせてみてください。
年明けより、冬場の練習が続いています。
新6年は、さすがに体力がついていますので、淡々と特にきつそうな顔もせずに練習してますが、彼らの昨年の状態を思い出してみると、別人ですね。
昨年は、冬場の練習後は、ほとんどの子供達が筋肉痛になっていたのですが、今年は、だれも筋肉痛になってるとは聞きません。あ、新6年と一緒のチームで練習している新5年は、さすがに筋肉痛になったりしてるとお母さんから聞きました。
でも、本当に元気な選手達です。
風邪引きも数名いたりしますが、冬のこの時期にしては参加率は高いのではないでしょうか。
でも、これからが一番寒くなります。
昨年は2月後半から3月にかけて、練習試合で選手が足りなくなるかと心配するほど、インフルエンザや風邪で休む子がいたので、まだまだ要注意です。
うがいと手洗いをしっかりとさせてください。
そして、早寝、早起き。体調の不良を訴える子に、前の晩に何時に寝たのかを聞くと11時と平気で答えたりする子がいます。それでいて、練習などですぐに気分が悪いと・・・・
体調管理が上手くできないのは仕方無いかもしれませんが、保護者の皆さんもしっかりと注意してあげてください。寒い季節は、ちょっとした注意力の欠如が怪我にもつながります。しっかりと睡眠をとらせるようにお願いします。
東部・中央地区リーグ2008年度開会式が以下の日程で行われます。
3月2日(日) 9時30分開始
イーグルスからは、AリーグおよびBリーグに、それぞれAチームとBチームが出場します。
3月2日(日) 9時30分開始
イーグルスからは、AリーグおよびBリーグに、それぞれAチームとBチームが出場します。
昨日、東部・中央リーグ総会があり、高幡イーグルスと日野イースタンJr.が2008年度の幹事と会計をそれぞれ務めさせていただくことが決まりました。
持ち回りでの順番ではありますが、リーグ関係者の方々の支援をいただきながら本年度の地区リーグ運営をしっかりと行うために、チーム関係者の協力もお願いいたします。
幹事チームの主な仕事は、「リーグ春季、秋季大会の運営」が主なものになります。
春季の開会は、3月2日(日)を予定しております。
まだ1月・・・でも、もう1月。
すぐに球春到来です。
今の時期は体力をしっかりつけて、怪我をしないようにしっかり体作りをする大事な時です。
選手だけでなく、選手を支える家族の皆様も、健康に配慮してうがいと手洗いはしっかりと全員で行ってください。また、体調が悪い選手が無理をしないように、しっかりと朝、保護者の方でも様子を確認いただけるようお願いします。
持ち回りでの順番ではありますが、リーグ関係者の方々の支援をいただきながら本年度の地区リーグ運営をしっかりと行うために、チーム関係者の協力もお願いいたします。
幹事チームの主な仕事は、「リーグ春季、秋季大会の運営」が主なものになります。
春季の開会は、3月2日(日)を予定しております。
まだ1月・・・でも、もう1月。
すぐに球春到来です。
今の時期は体力をしっかりつけて、怪我をしないようにしっかり体作りをする大事な時です。
選手だけでなく、選手を支える家族の皆様も、健康に配慮してうがいと手洗いはしっかりと全員で行ってください。また、体調が悪い選手が無理をしないように、しっかりと朝、保護者の方でも様子を確認いただけるようお願いします。