本日、低学年大会の第一回戦を、イーグルスは勝利しました。
やはり公式戦の独特の雰囲気と、グランドが外野が広く、バックネットが固定である環境にちょっと硬くなった感じはありましたが、声も出て、バッティングも攻める気持ちが出ていました。
次戦は、5月30日に平山ブルーサンダース戦となります。
本日の大会試合結果です。
○が付いている方が、勝利チームです。
○わかくさクラブ - 日野ロイヤル
○高幡イーグルス - 日野ビクトリーズ
旭ヶ丘エンジェルス - ○平山ブルーサンダース
今日勝った時に、自分がいつもどおりにできた事は、練習でしっかりとできるようになっていることです。
そして、今日、上手くできなかったこともあるでしょう。それは、何を練習したらいいかを気付いたということで、すばらしいことです。
保護者の方も、良かったことと悪かったことを聞いてあげてください。
悪かったところをしっかり言えた場合には、それを褒めてあげてください。
自分の口で、自分の上手くなりたい部分が言えれば、きっと上手くなります。
低学年だから難しいって大人が決めないでくださいね。
話していると、彼らはしっかりと、「今日はここがだめだった・・・」って言ってくれます。
だめだった所を怒ったり、だめじゃないかと言うのではなく、じゃあ、そこを今度失敗しないために、どうする?って自分で考えさせ、親もしっかりと答えを待ってあげましょう。
勝って兜の緒を締めよ・・・は、親が意識しないとね。
さあ、次も元気に声を出して、練習以上の力を出せるように、応援しましょう。
そして、いつもの事ですが・・・体調管理は家族一緒にお願いします。
やはり公式戦の独特の雰囲気と、グランドが外野が広く、バックネットが固定である環境にちょっと硬くなった感じはありましたが、声も出て、バッティングも攻める気持ちが出ていました。
次戦は、5月30日に平山ブルーサンダース戦となります。
本日の大会試合結果です。
○が付いている方が、勝利チームです。
○わかくさクラブ - 日野ロイヤル
○高幡イーグルス - 日野ビクトリーズ
旭ヶ丘エンジェルス - ○平山ブルーサンダース
今日勝った時に、自分がいつもどおりにできた事は、練習でしっかりとできるようになっていることです。
そして、今日、上手くできなかったこともあるでしょう。それは、何を練習したらいいかを気付いたということで、すばらしいことです。
保護者の方も、良かったことと悪かったことを聞いてあげてください。
悪かったところをしっかり言えた場合には、それを褒めてあげてください。
自分の口で、自分の上手くなりたい部分が言えれば、きっと上手くなります。
低学年だから難しいって大人が決めないでくださいね。
話していると、彼らはしっかりと、「今日はここがだめだった・・・」って言ってくれます。
だめだった所を怒ったり、だめじゃないかと言うのではなく、じゃあ、そこを今度失敗しないために、どうする?って自分で考えさせ、親もしっかりと答えを待ってあげましょう。
勝って兜の緒を締めよ・・・は、親が意識しないとね。
さあ、次も元気に声を出して、練習以上の力を出せるように、応援しましょう。
そして、いつもの事ですが・・・体調管理は家族一緒にお願いします。
PR
いよいよ、今度の土曜日は低学年大会の第一回戦です。
公式戦に我が子が参加するのが初めてっていう保護者の方もいるかと思います。
グランドがいつもの校庭なんかじゃなくなり、バックネットが固定でしっかりしたものがあると、子供達は慣れてないと緊張してしまうと思います。
やっぱり、応援者も多いし、練習試合とはかなり違う雰囲気になるので。
でも、練習でできてる事を出せるように、子供達も安心して自分のプレーができるように、一緒に声を出して応援してあげましょう。子供達も声を自分で出せれば、緊張がほぐれてきますので。
「声を出すよ~」とか、「元気にやるよ~」っていう上からの言い方は、低学年には向かないかもしれません。
「声を出していこう~、ほら、バッチこ~い」とか、一緒に声を出そうっていう声援の方が、聞いた子供達が、声が出てない事を叱られてるって萎縮せずに、あ、そうだ、声を出すんだったと落ち着けるかと思います。
まあ、イーグルスのコーチ陣は、私が、自分の子供がイーグルスでグランドに立っているときに、全く正反対の「なんで声出さないんだ!」って言ってたのをご存知だと思います。そんな経験からの反省を込めて。
ただ、甘やかすのと、伸ばすのは違います。
伸ばすためには、良いところを褒めて、悪いところはしっかり言ってあげて、自分でどうすれば良いかを考えるのを手伝ってあげることだと思います。試合の後は、勝ち負けに関係なく、良かったところをしっかりと褒めてあげてください。
でも、試合前に一番大事なのは、体調管理。
うがいと手洗いはしっかりとさせて、監督からも言われているように、ボールを打つ気持ちで素振りをしっかりしていることだけ、保護者の皆さんも気をつけてあげてください。
そして、食事と睡眠。
低学年には難しいよ~~って言われる親やコーチも居るかもしれませんが、親が気にしてあげて、自分がちょっとでも意識できた子は、1年生でもこれらの事は普通にできるようになると思います。
できない、難しいって大人が決めた時点で、子供達のできる可能性を否定してることになると思いませんか?
もちろん、できなくても怒るのではなく、ちょっとでもできたことを褒めて、褒められることを増やしたいっていう気持ちを高めればいいと思います。(低学年には・・・ですよ)
高学年になったら、やたらと褒めても、自分が納得できなかったプレー等を褒められると、褒められた事をうれしく思わなくなるので、褒め過ぎないことも必要になってきます。
なんだか、指導論みたくなってしまいましたが・・・・経験と反省などからの意見です。異なる意見もあるでしょうが、それぞれの考え方を大事に、でも、子供達中心で盛り上げていきましょう。
公式戦に我が子が参加するのが初めてっていう保護者の方もいるかと思います。
グランドがいつもの校庭なんかじゃなくなり、バックネットが固定でしっかりしたものがあると、子供達は慣れてないと緊張してしまうと思います。
やっぱり、応援者も多いし、練習試合とはかなり違う雰囲気になるので。
でも、練習でできてる事を出せるように、子供達も安心して自分のプレーができるように、一緒に声を出して応援してあげましょう。子供達も声を自分で出せれば、緊張がほぐれてきますので。
「声を出すよ~」とか、「元気にやるよ~」っていう上からの言い方は、低学年には向かないかもしれません。
「声を出していこう~、ほら、バッチこ~い」とか、一緒に声を出そうっていう声援の方が、聞いた子供達が、声が出てない事を叱られてるって萎縮せずに、あ、そうだ、声を出すんだったと落ち着けるかと思います。
まあ、イーグルスのコーチ陣は、私が、自分の子供がイーグルスでグランドに立っているときに、全く正反対の「なんで声出さないんだ!」って言ってたのをご存知だと思います。そんな経験からの反省を込めて。
ただ、甘やかすのと、伸ばすのは違います。
伸ばすためには、良いところを褒めて、悪いところはしっかり言ってあげて、自分でどうすれば良いかを考えるのを手伝ってあげることだと思います。試合の後は、勝ち負けに関係なく、良かったところをしっかりと褒めてあげてください。
でも、試合前に一番大事なのは、体調管理。
うがいと手洗いはしっかりとさせて、監督からも言われているように、ボールを打つ気持ちで素振りをしっかりしていることだけ、保護者の皆さんも気をつけてあげてください。
そして、食事と睡眠。
低学年には難しいよ~~って言われる親やコーチも居るかもしれませんが、親が気にしてあげて、自分がちょっとでも意識できた子は、1年生でもこれらの事は普通にできるようになると思います。
できない、難しいって大人が決めた時点で、子供達のできる可能性を否定してることになると思いませんか?
もちろん、できなくても怒るのではなく、ちょっとでもできたことを褒めて、褒められることを増やしたいっていう気持ちを高めればいいと思います。(低学年には・・・ですよ)
高学年になったら、やたらと褒めても、自分が納得できなかったプレー等を褒められると、褒められた事をうれしく思わなくなるので、褒め過ぎないことも必要になってきます。
なんだか、指導論みたくなってしまいましたが・・・・経験と反省などからの意見です。異なる意見もあるでしょうが、それぞれの考え方を大事に、でも、子供達中心で盛り上げていきましょう。
春季大会/都知事杯予選大会の途中経過です。
○の付いたチームが勝利チームとなります。
5/9(土)
滝合ヤンキース - ○緑ヶ丘スティラーズ
5/10(日)
○高幡イーグルス - 百草台フェニックス
日野ロイヤル - ○谷仲山フレンドリース
○南平アトムズ - 平山ブルーサンダース
日野イースタンJr. - ○わかくさクラブ
イーグルスは立ち上がりは、何となく積極性とチームでの打線をつなげる意識に欠けた部分もあったように思いました。一人ひとりが「大きなヒット」を打ちたい気持ちは分かるのですが、頭の高さのボール球を空振りしたり、ランナー2,3塁等から、安易にフライを打ち上げるような所が、まだまだ課題なのではないでしょうか。
第4試合のイースタン対わかくさクラブの試合は、リードされていたわかくさクラブが、粘って同点に追いつき、7回の後攻で逆転サヨナラという試合でした。打線を一つ一つつなげる意識でバットを振っているわかくさクラブの粘りが伝わってきました。イーグルスも、一人一人が次につなげる意識を強くもって、切れない打線を確立できるように、毎日の素振りと、週末の練習を意識しましょう。
○の付いたチームが勝利チームとなります。
5/9(土)
滝合ヤンキース - ○緑ヶ丘スティラーズ
5/10(日)
○高幡イーグルス - 百草台フェニックス
日野ロイヤル - ○谷仲山フレンドリース
○南平アトムズ - 平山ブルーサンダース
日野イースタンJr. - ○わかくさクラブ
イーグルスは立ち上がりは、何となく積極性とチームでの打線をつなげる意識に欠けた部分もあったように思いました。一人ひとりが「大きなヒット」を打ちたい気持ちは分かるのですが、頭の高さのボール球を空振りしたり、ランナー2,3塁等から、安易にフライを打ち上げるような所が、まだまだ課題なのではないでしょうか。
第4試合のイースタン対わかくさクラブの試合は、リードされていたわかくさクラブが、粘って同点に追いつき、7回の後攻で逆転サヨナラという試合でした。打線を一つ一つつなげる意識でバットを振っているわかくさクラブの粘りが伝わってきました。イーグルスも、一人一人が次につなげる意識を強くもって、切れない打線を確立できるように、毎日の素振りと、週末の練習を意識しましょう。
先週、開会した「春季大会/都知事杯予選大会」で、イーグルスは明日が1回戦となります。
万願寺中央公園グランドにて、9時より百草台フェニックスと対戦です。
今日の練習は、私用があって参加できなかったので、選手一人一人の調子は分からないのですが、しっかりと持てる力を発揮して、攻めるイーグルスの試合をやってくれると期待しています。
実は、公式戦って、選手よりも親やコーチの方が気持ちが高ぶってしまって、それが子供達に伝わって緊張させてしまったりするんですよね~~。(どのチームも一緒ではないですか・・・笑)
なので、皆、やってきた練習を信じて、あきらめない、攻める気持ちをどんどん声に出して勝ちを取っていきましょう。
明日は暑くなりそうです。でも、朝一の試合なので、暑くなりすぎない時間帯で良いでしょう。
声を出していくぞ~~!!
4月26日の試合結果です。
先週の準決勝で、惜しくも、わかくさクラブに敗退し、本日、三位決定戦にて、勝利しました。
本年度の全日本学童日野支部予選結果は、
優勝:わかくさクラブ
準優勝:旭ヶ丘エンジェルス
三位:高幡イーグルス
となりました。
本日の二試合は、○が付いている方が勝利チームです。
西町ノーティーズ - ○高幡イーグルス
○わかくさクラブ - 旭ヶ丘エンジェルス
先週の準決勝で、惜しくも、わかくさクラブに敗退し、本日、三位決定戦にて、勝利しました。
本年度の全日本学童日野支部予選結果は、
優勝:わかくさクラブ
準優勝:旭ヶ丘エンジェルス
三位:高幡イーグルス
となりました。
本日の二試合は、○が付いている方が勝利チームです。
西町ノーティーズ - ○高幡イーグルス
○わかくさクラブ - 旭ヶ丘エンジェルス